Windows11が発表されましたね。私はずっとWindowsユーザーで、Windows95から10まで使っていますが、新しいOSはワクワクするものです
ただ気になるのがWindows11でAviUtlが使えるかどうかということ。趣味でAviUtlを使って動画編集をしていますので、それが気になって調べてみましたが、結論としては使えそうな感じですね。
すでに人柱としてWindows11でAviUtlを動かしてみた人がいて、その方たちの報告によれば問題なく使えるようです。
ありがとう、Twitterの民たちよ。
一方、使えないという報告もありますが、対処方法もあるようです。
コントロールパネルの、地域と言語の「地域」から「Unicode対応ではないプログラムの言語」を日本語にしたら起動できた
@kokastar_studio
とりあえずWindows11でAviUtlは動きそうなので一安心。
以前別記事にも書きましたが、AviUtlをやめてPremiereProに乗り換えようと思いましたが、AviUtlの方が楽で乗り換えませんでした。
OSがAviUtlに対応しなければ強制的にPremiereProになったんですけど、今回はセーフ。
PremiereProで動画編集スキルを身につけておけば、最悪会社潰れても食いつなげるかなと思ったりもするので、いつかはPremiereProに乗り換えようと思います。
以上、Windows11でAviUtlは使えそうだという話でした。
2021年10月24日追記。
Davinch Resolveに乗り換えました。無料版もあるので、AviUtlから乗り換えを検討している方はDavinch Resolveも選択肢にいれてみてはどうでしょうか。
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AviUtlからDavinci Resolveに乗り換えた6つの理由
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このブログで紹介しているAviUtlの使い方を知りたい方は下記リンクをクリック!まとめページに飛びます。