ありがとうございます。Udokkoです。
iPhoneSE2からiPhone15 Proに乗り換えました。今回は購入したアクセサリー類を3つ紹介したいと思います。
PDA工房
毎度愛用しているPDA工房のフィルムです。

個人的にはすぐ欠けたり割れたりするのでガラスフィルムが嫌いでして、昔ながらの柔らかいフィルムを使っています。

フィルムは反射低減タイプのアンチグレアで見やすいです。そして何より触り心地がサラサラとしていてとても良いです。このサラサラ感はたぶんPDA工房でしか無いのではないでしょうか。フリックがしやすくなるのでおススメです。ただしマットなアンチグレアなので、液晶の高精細感は薄れます。反射低減タイプが好きかどうかで判断した方が良いかもしれません。
Spigenのケース(背面カードケース有り)

iPhone15 Proは16万円するので裸で使うのは恐ろしいです。特に今回はチタン採用で小傷がつきやすいとかなので、ケースは必須。今回はSpigenのケースにしました。

iPhone15proはカメラのために買ったようなものなので、カメラをサッと使えるケースが必須でした。そして免許と家のカードキーが入る背面カードケース機能付きが欲しかったので、これにしました。

手帳型だともっとカードが入りますが、2枚入れば私は十分です。背面にカードケースがあるケースは自分的に理想形です。

とりあえずこれで本体と液晶はガードできました。
Spigen Glas.tR Optik カメラのレンズ保護フィルム

iPhone15proはカメラのために買ったようなもの(2回目)なので、やはりレンズの保護も必須。ただやっかいなのが、レンズがでかいので保護フィルムも大きくなってしまうので、ケースによっては干渉してしまうことがあるようです。

今回はケースがSpigenだったので、レンズの保護フィルムもSpigenにしました。Spigenならケースとレンズ保護フィルムの干渉が無いそうです。同じメーカーなのでできる対応ですね。

このレンズ保護フィルムの良いところは、レンズ部分と接着しないことです。レンズに接着剤が着くのはなんか嫌ですよね。これはレンズ以外の部分が接着してくれるので、レンズの性能にほぼ影響が無いと思われます。装着するとこんな感じ。

横から見ると出っ張りが良く分かります。

Spigenのケースとレンズ保護フィルムは商品ページの説明通り、干渉しませんでした。

レンズの出っ張りがありますが、Spigenの背面カード収納のおかげで厚みがあり、ケースからレンズが飛び出ることは無くなりました。これで普通に机に気兼ねなく置けるようになりました。出っ張ってるとレンズが傷みそうですもんね。

液晶フィルム、ケース、レンズ保護フィルムの3種の神器を購入した
iPhone15proのためのアクセサリー3種類の紹介でした。スマホの値段がとても高いので、傷がつきにくいように保護するのは当然ですよね。あとはフィルムの質感やケースにカードが入るかどうかなどのお好みの問題かと思います。私的にはこれが最高の3種の神器とも言える組み合わせです。これからアクセサリーを購入しようと考えている方のご参考になれば幸いです。


