ありがとうございます。Udokkoです。
今回はBUFFALOのプレミアムフィットマウスのBSMBW500MBKをレビューしたいと思います。仕事用のマウスが限界を迎えたので、新しくこのマウスを購入しました。使用して1ヶ月ほど経ちましたので、その感想をシェアしたいと思います。
プレミアムフィット BSMBW500MBKの基本情報
Premium Fit BSMBW500MBKは、BUFFALOから販売されているPC用マウスです。購入の決め手はUSB子機(レシーバー)で無線で動くこと、持ち心地が良さそうだったことの2点です。
会社支給のPCはセキュリティ上Bluetoothが使えなくなっているので、USBレシーバーは必須条件でした。また、仕事で長く使うので、持ち心地の良さも大事です。実際に家電量販店で色々とマウスを触ってみて、これが一番持ち心地が良かったので、これにしました。
プレミアムフィット BSMBW500MBKの外観チェック
外観については割と普通です。サイドボタンの位置が下側にあるのがこの製品の特徴です。
プレミアムフィット BSMBW500MBKの機能面をチェック
マウスの裏側には四方に滑り用のソールがあるので、机の上で直に使っても、マウスパッドの上でも良好な滑り性です。
マウスは単三電池1本で動きます。公式では448日(1日8時間駆動想定)ほど電池が持つそうです。USBレシーバーも電池と同じところに収納ができます。地味に嬉しい機能ですよね。
USBレシーバーは普通のUSB-Aタイプですので、普通のwindowsPCなら間違いなく刺さると思います。特別な設定は必要なく、指すだけで認識してすぐ使えます。
公式情報通り、MacOSでも使えます。プライベートではM1 Macbook airを使っていますが、こちらはUSB-Cハブ経由でUSBレシーバーを挿します。特別な設定をせずとも、挿せばそのまま使えます。(Macbookの場合はトラックパッドが優秀すぎるので、マウスは使いませんけどね。)
持ち心地は手の大きさにもよると思いますので、ご参考まで。比較的手の大きい私だと、若干小さく感じます。しかしそれでも絶妙な曲線のおかげか持ち心地は良いです。
サイドボタンが下側についているので、押し間違えがないのがポイントです。がしかし押し間違えにくいということは、裏を返せば押しにくいとも言えます。私はあまりサイドボタンを使わないので気になりませんが、別のマウスから乗り換えた時はちょっと戸惑うかもしれません。
プレミアムフィット BSMBW500MBKのまとめ
BUFFALOのプレミアムフィット BSMBW500MBKは、持ち心地、クリック感もよくて私にはちょうど良いマウスでした。電池持ちも単三電池1本で今のところ1ヶ月はまったく問題ないです。仕事で長時間使う物なので、自分に合ったマウスはありがたい一品です。これをご覧の方も、ぜひ一度できれば店頭で持ち心地を確認してみてください。もしフィットするようであれば、買って損はないと思います。
異常、プレミアムフィット BSMBW500MBKのレビューでした。