
2歳0か月の息子の育児の様子をブログに記録しています。
ぐずる子供の対処法は落語が最適解ではないかというお話。
私の息子は現在2歳0か月。
まだまだ言葉は多く話せないため、意思疎通も難しい。
さらに自我が発達してきて主張も強くなってきました。
そうすると必然的に増えるぐずり。
世の親御さんたちもいつも悩まされていることでしょう。
みなさん何か良い対処法がないか探していると思います。
たまたまですが、我が家では落語がぐずりの対処法として最適解なのでは?と考えています。
何を根拠にそんなことを思ったかはこちらをまずはご参照ください。
落語で大爆笑してましたw
この動画撮ったのは昼寝からおきてすぐの時間。
だいたいグズグズするんですが、たまたまテレビに映っていた落語見てずっと爆笑していました。
崩れ落ちるほど笑っていたので、相当おもしろかったのでしょう。
ちなみにこの落語は春雨や雷蔵さんの「黄金餅」という落語だそうです。
なぜ落語でこんなに?と思いましたが、よくよく落語を見てみると、結構オーバーアクションなんですよね。
言葉の意味は理解していないと思いますが、この動きの大きさとか雰囲気がおもしろいんだと思います。
子どもがぐずるとイライラしがちですし、どう対応していいか分からない時があると思います。
もし機会があれば、ぐずる子どもには落語を見せてみてください!
もしかしたら機嫌が治るかもしれません!
以上、ぐずる子供の対処法は落語が最適解かも、というお話でした。