
2歳1ヶ月の息子の成長記録をブログに書き留めています。
息子も大きくなり、いろいろできることが増えました。
よちよち歩きだったのが、今では外でダッシュ!
パパ!と言えるようになったり、恐竜の子どもが食べられる動画を見て号泣したり。
猫のぽんちゃんを優しくなでなでできるようになったりと、日々成長していく様子がうかがえます。
猫は子どもに優しいのか?
さて、猫は子どもに優しいという都市伝説(?)があります。
我が家のぽんちゃんはどうでしょうかね。
こちらの動画をごらんください。
ぽんちゃんは庭で遊んでいる息子をじっと見守っています。
優し気な表情で見守っていて、猫はやっぱり子どもに優しいんだなあと思いきや、ただ窓際でうとうと寝てるだけでしたw
続いてはこちらの動画をごらんください。
アンパンマンのおもちゃで遊んでいる息子を嫌がることなく見つめています。
どうすりゃええねん・・・って感じかもしれませんねw
それでも手を出したり噛んだりすることなく、じっとしているのは優しさかもしれません。
猫は子どもに優しいはたぶん正解
猫は子どもに優しいはたぶん正解だと思います。たぶん。
あくまでも我が家のケースですが、ぽんちゃんは今まで一度も息子を引っ掻いたり噛んだりしていません。
私や妻にはガブガブするのに・・・
子どもは守るべき対象なのが分かっている感じかな。
とはいえ小さいお子様がいる家庭はネコちゃんからはちょっと距離置いた方が良いと思いますけどね。
猫はじゃれているつもりでも、赤ちゃんにはダメージが大きいこともあるでしょうから。
さてさて今日はこの辺で。
このブログを読んだ方にも招き猫効果がありますように。